アサフバカラック氏コンタクトインプロヴィゼーションWS

東京都内でボディーワーク(ロルフィング®︎)とコンタクトインプロヴィゼーションの活動をしております、長島務です。

2月20日(木)と24日(月・祝)にアサフ・バカラック氏による、コンタクトインプロヴィゼーション(CI)のワークショップ開催のお知らせします。

 

 

 

ダンス・CI教師である彼は、ロルフィングのムーブメント技法に熟達しています。

今回開催するこの会は、「ダンス」という枠組みにはまらない、ソマティック・プラクティス(体性感覚の実践練習)の場となります。身体の繊細なムーブメントを探求する機会として、またとない機会です。

ワークの詳細は未定ですが、彼の過去のクラスでは以下のような要素をロルフィングやダンス、哲学の領域からシェアしてくれています。

 

 

 

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・自由で微細なソロでの動きと深い気づき

・パートナーおよび重力と対話するような動きのワーク

・グラウンドし、重力に委ね(イールド)、地面からサポート受けて伸びやかに周囲と調和する動き

・身体的な接触(コンタクト)を伴う、コンタクトダンス

・知覚(パーセプション)を様々な方向に解放し、より統合し調和する動きを味わう

 

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参加者の方には、重さを委ねる、委ねあう、とても心地よく心身を解放する時間を過ごしていただけることでしょう。

個人の身体の境界(バウンダリー)意識の新しい経験を得られるのではないかと期待しています。

CIの指導者としての彼は、ソマティックな探求を深める上で心身ともに安全で安心できる環境を用意してくれるまたとない講師だと私は思います。

CI未経験の方にこそぜひふるって参加していただきたく思います。

 

 

 

_____【コンタクトインプロヴィぜーションとは】__________________

 

コンタクト(接触)とインプロヴィゼーション(即興)からなるこのムーブメントは、合気道に着想を得て考案されました。

振り付けの存在しないダンスであるCIでは、人や空間に触れる、触れられることで生じた動きや流れが原初的な美しさを伴った喜びの踊りになります。

身体の重さをシェアし、知覚、「場」の感覚などを通じて体を動かすと、一人での動きでは生まれない動きや自由に出会うことができます。

 

 

_________________【概要】________________

 

【日時】

2月20日(木)  13:15~18:00(適宜休憩を挟みます)開場12:45 

2月24日(月・祝)13:15~18:00(適宜休憩を挟みます)開場12:45

 

【定員】

各日20人程度

 

【対象】

コンタクトインプロヴィゼーションに興味がある人、オールレベル

CIが初めての方でも安心してご参加下さい。ワークショップは英語で進行しますが、適宜通訳が入ります。

 

【参加費】(大人・就学児のみ)

2月20日 6,000

2月24日 6,000

 

参加費を事前にお振込いただきます。お申し込みのメールに振込先口座情報を記載したメールを返信いたしますので、お振込みいただいた順に席を確保いたします。

 

 

【用意いただくもの】

・動きやすい服装(床に転がった動きなどがあります)

・汗をかいた場合の着替え

・お飲物

 

【注意事項】

・ご自身の体調に留意して、決して無理のないようにご参加ください。疲れたり、集中を欠くと感じたりした時にはワークから一旦外れたり戻ってきたりすることができます。

 

 

【場所】 Studio PlusA 

(東京都目黒区原町1丁目13)

東急目黒線・西小山駅出口から徒歩約5分

西小山駅は「急行」が停まりませんのでご注意ください

グーグルマップ

https://www.google.co.jp/maps/place/152-0011+東京都目黒区原町1丁目1%E2%88%92/@35.6191327,139.6952495,18z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60188ad6bbfd2ca1:0x2466db56b841220d!8m2!3d35.6178463!4d139.6971914

 

 

【申し込み方法】

<<<メールにてお申し込みください>>>

長島務 ( mailto: rolfing@gracefulmovement.info )

以下の必要事項をメールに転記・変更してご記入いただき、お送りください。

フェイスブックのイベントページでの「参加」表明だけでは有効になりませんので、直接のご連絡をお願いいたします。

 

 

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件名に【アサフCIWS

本文に

【お名前・性別】_________________ 男性・女性

【写真撮影の可否】◯  ×  気にしない

【ご経験のあるもの】コンタクトインプロヴィゼーション

その他ダンス、ボディーワーク(        )

【主催者・講師に配慮してもらいたいこと(自由記述)】 特になし

【その他メッセージ(自由記述)】 特になし

 

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【以下はアサフ・バカラック氏についての補足説明です。ぜひご一読ください。】

 

アサフ氏はコンタクトインプロヴィゼーションの指導・パフォーマンスを20年続けています。イスラエル出身でパリで活動しているアサフ氏は、同時にロルフィングの施術者(ロルファー)でもあり、特にムーブメントを介してボディーワークやダンスの領域で横断的に活動しています。

過去には、アレクサンダーテクニークやタンゴダンサーとのワークショップを行い、スティーブ・パクストン氏(CIの創始者)とウベア・ゴダール氏(ロルフ・ムーブメント講師)の共同ワークショップなどの運営にも関わっています。認知神経科学を実践しています。フランス国立科学研究センターで認知神経科学の研究を実行っています。

 

一昨年から今年と東北大学へ招聘され研究活動をするとともに、関東でCIとロルフィングのコミュニティーに刺激をもたらしてくれました。過去来日した際には都内と鎌倉、仙台でWSを行い、斬新で精妙な切り口が好評を得ています。

とりわけCIの会では素晴らしいリードや仕掛けを用いて、身体感覚や感受性を豊かに引き出す空間を作り出してくれました。

ボディーワークを深く知る彼は、CIやダンスについて全くの初心者の方にも安心してお勧めできる講師であることは間違いありません。同時に、CIに慣れている方にとっても、彼のソマティックな切り口は静かな中にも深く働きかけるアプローチとして、新鮮に映ることでしょう。

 

下記you tube上でアサフ・バカラック氏のCIをご覧ください。

【イビサでのCIフェスにて】

https://www.youtube.com/watch?v=LSl4POvfhH0&t=1s

 

 

 

 

Asaf Bachrachbio   アサフ・バカラック氏バイオ

 

私はコンタクトインプロヴィゼーション(CI)を20年以上イスラエル、ヨーロッパ、アルゼンチン,米国で教え、パフォーマンスに取り組んできました。たくさんの教師たちから学びましたが、中でも重要な教師達は、Kirstie SimsonLisa NelsonDaniel Lepkof、田中泯、Steve Paxton(*1)といえます。

 

私はCIを集合的なソマティック・プラクティス(体性感覚の実践練習)と捉えていて、ダンスや指導は、Hubert Godard(*2)によるロルフィングの技法の研究に強く影響を受けています。

 

現在はパリに住んでいて、定期的に教えたりパフォーマンスCIの団体とMatthieu Gaudeauと一緒に活動しています。

そして併せて認知神経科学を実践しています。フランス国立科学研究センターで研究ポジションを保持していて、そこでのメインテーマは言語、ダンスとインプロヴィゼーション(即興:labodanse.org 参照)の認知/生理学的基盤といったものです。

20161月以来、プロジェクトICI(共同即興から交流まで)をコーディネートを行っています。

 

 

*1 Steve PaxtonCIの創始者

*2 Hubert Godard は多くのロルファー/教師に敬愛されるロルフィング®の教師(現在ロルフ研究所での指導からは引退している)。ロルフィングの技法の中でも、ロルフムーブメントの形成と発展に多大な影響を与えている。アサフと彼のプロジェクトチームはゴダール氏とパクストン氏の対談や共同の集中WSを開催するなどしている。

 

 

イビサでのCIフェスにて

https://www.youtube.com/watch?v=LSl4POvfhH0&t=1s

 

Asaf Bachrach

Asaf Bachrach I have been practicing teaching and performing contact improvisation over 20 years in Israel, Europe, Argentina and the United States. Among my most important teachers are Kirstie Simson, Lisa Nelson, Daniel Lepkof, Min Tanaka and Steve Paxton. These days I think of CI as collective somatic practice and my dancing and teaching are highly influenced by my study of the Rolfing technique with Hubert Godard. I live in Paris where I teach regularly and perform with the me-lieu collective and with Matthieu Gaudeau. I also practice cognitive neuroscience (I hold a research position at the CNRS) where my main foci are the cognitive/physiological underpinning of language, dance and improvisation (labodanse.org). Since January 2016 I coordinate the project ICI (from joint improvisation to interaction).

 

 

【コーディネーター紹介】

長島 務(ながしま つとむ)

1978年埼玉県生まれ、21歳の時にダンスや身体表現、コンタクトインプロヴィゼーションに出会い、細く長く継続している。2009年に米国ロルフ研究所およびブラジル協会からロルフィングとロルフムーブメントの施術者認定を受け、東京・神奈川・茨城でロルファーとして活動している。CIの指導は2010年から。

六本木ダンス・ラボで毎月第1・3火曜夜にヨガとCIの会を継続開催している。

Website  https://www.gracefulmovement.info