アサフ・バカラックWS(CI)

こんにちは、長島です。

 

コンタクトインプロヴィゼーションの活動を都内・神奈川で行っています。

 

2月23・24日にパリで活動するアサフ・バカラック氏による、コンタクトインプロヴィゼーション(CI)のワークショップ開催のお知らせします。

 

 

アサフ氏はコンタクトインプロヴィゼーションの指導・パフォーマンスを20年続けています。イスラエル出身でパリで活動しているアサフ氏は、同時にロルフィングの施術者(ロルファー)でもあり、特にムーブメントを介してボディーワークやダンスの領域で横断的に活動しています。

 

過去には、アレクサンダーテクニークやタンゴダンサーとのワークショップを行い、スティーブ・パクストン氏とウベア・ゴダール氏の共同ワークショップなどの運営にも関わっています。

 

昨年、今年と東北大学へ招聘され研究活動をするとともに、関東でCIとロルフィングのコミュニティーに刺激をもたらしてくれました。昨年来日した際には都内と鎌倉でWSを行い、斬新で精妙な切り口が好評を得ています。

とりわけCIの会では素晴らしいリードや仕掛けを用いて、身体感覚や感受性を豊かに引き出す空間を作り出してくれました。

 

ボディーワークを深く知る彼は、私(長島)から見て、全くの初心者の方にも安心してお勧めできる講師であることは間違いありません。同時に、CIに慣れている方にとっても、彼のソマティックな切り口は静かな中にも深く働きかけるアプローチとして、新鮮に映ることでしょう。

23・24にちは単日参加が可能です。

 

 

下記you tube上でアサフ・バカラック氏のCIをご覧ください。

【イビサでのCIフェスにて】

https://www.youtube.com/watch?v=LSl4POvfhH0&t=1s

 

 

<<<昨年のCIワークショップの内容の一部を簡単にご紹介します。>>>

 

「歯応え」から想起されるテクスチャーを、個人のムーブメント、それからコンタクト・ダンスでの質感やコンタクトの深さ・強さに反映して動きを作るゲームを行いました。メカブやワカメ、かんぴょう、せんべい等々、「手応えや「歯応え」などを実際に感じながら行ったワークは目から鱗が落ちる思いでした。

彼の研究領域の認知神経科学を垣間見たような、面白い体験です。また面白い体験ができると考えると、とてもワクワクします。

期日が迫ってからの開催となり、誠に申し訳ありません。アサフ氏の来日に合わせて開催できる貴重な機会です。

諸事、お繰り合わせいただきご参加くださりますよう、お願い申しあげます。

長島務

 

【場所】 Studio PlusA (東京都目黒区原町1丁目1-3)

東急目黒線・西小山駅出口から徒歩約5分

グーグルマップ

1 Chome-1-3 Haramachi, Meguro-ku, Tōkyō-to 152-0011

https://www.google.co.jp/maps/place/〒152-0011+東京都目黒区原町1丁目1%E2%88%923/@35.6191327,139.6952495,18z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60188ad6bbfd2ca1:0x2466db56b841220d!8m2!3d35.6178463!4d139.6971914

 

【日時】 

2月23日(土)13:00~18:00(適宜休憩を挟みます)

2月24日(日)11:00~17:00(休憩1時間ほどを予定)

 

【定員】

各日程20人

 

【対象】

どなたでも。

CIが初めての方でも安心してご参加下さい。ワークショップは英語で進行しますが、適宜通訳が入ります。

 

【参加費】 

2月23日のみ 4,000円

2月24日のみ 4,000円

23・24両日参加 7,000円

参加当日、開始前に現金でお支払いください。

 

【申し込み方法】

<<<メールまたはメッセンジャーにてお申し込みください>>>

長島務(mailto: ci@gracefulmovement.info)

まで、件名に【アサフWS】、本文に【お名前】【メールアドレス】【参加日】を明記のうえメール/メッセンジャーでお送りください。

フェイスブックのイベントページでの「参加」表明だけでは有効になりませんので、直接のご連絡をお願いいたします。

 

【Asaf Bachrach】

私はコンタクトインプロヴィゼーション(CI)を20年以上イスラエル、ヨーロッパ、アルゼンチン,米国で教え、パフォーマンスに取り組んできました。たくさんの教師たちから学びましたが、中でも重要な教師達は、Kirstie Simson、Lisa Nelson、Daniel Lepkof、田中泯、Steve Paxton(*1)といえます。

私ははCIを集合的なソマティック・プラクティス(体性感覚の実践練習)と捉えていて、ダンスや指導は、Hubert Godard(*2)によるロルフィングの技法の研究に強く影響を受けています。

現在はパリに住んでいて、定期的に教えたりパフォーマンスCIの団体とMatthieu Gaudeauと一緒に活動しています。

そして併せて認知神経科学を実践しています。フランス国立科学研究センターで研究ポジションを保持していて、そこでのメインテーマは言語、ダンスとインプロヴィゼーション(即興:labodanse.org 参照)の認知/生理学的基盤といったものです。

2016年1月以来、プロジェクトICI(共同即興から交流まで)をコーディネートを行っています。

*1 Steve PaxtonはCIの創始者

*2 Hubert Godard は多くのロルファー/教師に敬愛されるロルフィング®の教師(現在ロルフ研究所での指導からは引退している)。ロルフィングの技法の中でも、ロルフムーブメント™の形成と発展に多大な影響を与えている。アサフと彼のプロジェクトチームはゴダール氏とパクストン氏の対談や共同の集中WSを開催するなどしている。

イビサでのCIフェスにて

https://www.youtube.com/watch?v=LSl4POvfhH0&t=1s

Asaf Bachrach I have been practicing teaching and performing contact improvisation over 20 years in Israel, Europe, Argentina and the United States. Among my most important teachers are Kirstie Simson, Lisa Nelson, Daniel Lepkof, Min Tanaka and Steve Paxton. These days I think of CI as collective somatic practice and my dancing and teaching are highly influenced by my study of the Rolfing technique with Hubert Godard. I live in Paris where I teach regularly and perform with the me-lieu collective and with Matthieu Gaudeau. I also practice cognitive neuroscience (I hold a research position at the CNRS) where my main foci are the cognitive/physiological underpinning of language, dance and improvisation (labodanse.org). Since January 2016 I coordinate the project ICI (from joint improvisation to interaction).