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骨盤底と首の寝違え

グレイスフルムーブメント主宰、ロルファーの長島です。

 

首の寝違え、というのは心当たりのある方が多いと思います。

ですが、「骨盤底」・・・と聞いて「ああ、あの部分ね」とピンと来る方は案外少ないかも。

 

健康や体に関するテレビ番組でも時々出てくるようにはなりましたが、

デリケートな問題を抱える領域のため、表現には気を使っているな、と思うことがあります。

 

場所としては、骨盤の底部を指します。

細かくは、坐骨と恥骨、尾てい骨、といった骨に囲まれている空間を指すものですが、生殖、排泄に関わる器官と組織が集まっていますね。

 

「骨盤底筋群」と呼ばれる、シート状の筋肉の集まりが

ハンモックのように内臓を下支えしています。

 

今回骨盤底のことは細かく触れませんが、

じゃあ何が言いたいかと言いますと、この辺について面白い体験をしたからメモがわりに書いておこうと思ったわけです。

 

実は先週のことでしたが、私は元からの頚椎に少し問題があるのですが、3歳の娘に蹴られた(笑)ことをきっかけに、2週間ほど寝違えたような状態で首の可動域の異常と痛みが続きました。

 

しかし、骨盤底、坐骨周りで起きていた筋膜の癒着を取るのと、骨盤底を締めて引き上げる・ゆるめる動きを伴う呼吸法を少し行なっていたら、

ふっと首の痛みが消えていました。

 

現象の説明は色々とつけることができるのですが、ロルフィング、そして筋膜のつながりの部分から、つらつらと書いていこうとお思います。

 

それではまた。